大真面目だがいつでも行きあたりバッタリ

1979年に14才で「若年型糖尿病(現在の1型?)」を発症。現在まで合併症無し。(1型糖尿病ではなく「インスリン依存型」で止まってる)幼稚園児頃から中耳炎を繰り返し、33才の時に聴覚障害2級に。

たわけた文章を書き、試行錯誤しまくった経験とカンに頼っているし。
いつでも行きあたりバッタリな上に自己流だが、血糖コントロールは大真面目

2月11日  ~また、この日が来てしまった~

ゆゆん

2月11日。
建国記念日。
だけども。
この日は、アタシにとってツライ日。


22才の時(1988年)に長兄を事故で亡くした。



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2月11日と言えば ~家族の糖尿病/回想~



本当ならば。
1979年の7月、14才で「若年型糖尿病」を発症したアタシが。
発症したその時に、、、先に逝くハズ、だったのに。
大学病院の小児病棟い強制入院させられた時、医師に言われた言葉。
《半日から一日遅かったら死んでいたかもしれない》が忘れられない。
(血糖が1000を超えていた、らしい)




そして。
56才の時(2022年)に縄文柴犬のゴマの助を亡くしたから。
(ゴマの助は、いま家にいる縄文柴犬・スーのオジサンにあたる)



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ゴマの助、永眠


~・~・~・~・~


そして。
2月11日ではないけども。
2月と言えば・・・


ゴマの助の次は、イッチ君が急逝したけど。
記事が見つからず ^^;
・・・と、思ったら、FC2にあった・・・



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イッチ君、急逝




更に。
2024年2月20日の朝、チャー(スーの実姉)が急逝。



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縄文柴犬の、チャー、永眠・・・




2月になると、ユウウツでたまらない。
そして。
本当に、残念でたまらない。
実は、ゴマの助は家にいた(ミミ)が産んだんだけど。
ゴマの助の兄妹(同胎は4頭いた)は。
生まれる前(犬の形になる前)に。
庭に流れ出てしまっていたのを見ているので。
ミミから産まれてきたのは、ゴマの助、ただ1頭だった。
で。
ゴマの助の母のミミも・・・
ゴマの助が生後6ヶ月くらいのある朝、(年末に)突然死してる。
(皆、5才くらいでだから、何か家系的な病気があるのかも・・・)


だもんで。
スーの(回が違う)実の兄姉が、若くして突然逝ってしまってるので。
スーが急に逝ってしまうんじゃないか?って気が気じゃない。
でも、ゴマの助やスーの爺さまのコマは11才まで生きた。
(スーの兄(イッチ君)と姉(チャー)、祖父(コマ)は。
兄の犬友達が亡くなったため、急遽、(兄が)ウチに引き取ったので。
病歴など解らず ^^;)




さて。
気分転換しよう。。。


兄の縄文柴犬・スーは、5才5か月ほど。
(スーは犬友が無くなる前に、イッチ君たちと同じ家から迎えた)



     ↑

どちらも、同じ日のスーなんだけど。
雰囲気が違い過ぎなんでは?と思ってしまった。
     ↓



(この表情、兄犬のイッチ君にソックリだわ ^^;)


いまのところ、元気に散歩行ってる。
いつ、どこにいても、アナタが幸せでありますようにと願ってる。
このまま、寿命まで・・・兄姉たちの分も長生きして欲しいな。





ちょっと、色々と考えてしまって寝られないんだけど。


とりあえず。
目を閉じて。
寝て、起きたら・・・カラでもいいから元気出していこ~。




(T_T)